マニュアル制作

サービス概要

Webマニュアル作成

試作品、仕様情報、取材などを資料として、ゼロからWebマニュアルを和文・英文で作成いたします。

掲載方法、商品の特性、ユーザー像に合わせて最適解を求めます。

原稿作成

説明的、技術的文章を和文・英文で作成いたします。

作成された文言がどこでどのように使用されるのかに配慮いたします。

取扱説明書作成

取扱説明書、組立説明書、設置説明書、操作説明書など、各種説明書の作成を行います。

Web、アプリ、PDF、紙冊子、組み込み型など提供形式ごとに、その特性に合わせたコンテンツを作成します。

Webページ作成

企業サイトのユーザーサポートなど、サイト訪問者に何らかの情報をお伝えする部分に特化した評価・改善を行います。コンテンツ作成、データ作成も行います。

Web解析

計画的に作成されたWebマニュアルでは、Google AnalyticsなどのツールによるWeb解析が有効です。

Web解析による評価・改善提案を行います。定期的なレポート提出にも対応します。

「わかりやすさ」の企画・提案

読み手視点に立って、クライアント様のサービス全体におけるサポートの役割を分析し、提供すべき情報を、どこにどのタイミングで提示すべきかを判断します。

対応データ

HTML、PDF、InDesign、Illustrator、Word、Excel、PowerPointなど、テキストが必要な形式であればほぼすべてに対応いたします。

各種CMS対応

翻訳

英文からネイティブによる多言語翻訳を行います。

対応言語は、多岐にわたります。

弊社で扱えるファイルのほとんどは、そのまま多言語対応可能です。

機械・AIなどによる翻訳済みの文章の内容や妥当性の確認も承っています。

関連コラム

Web上のPDF—その立ち位置

印刷用版下としての開発史を背後に持つPDF。デスクトップパブリッシングの導き手として大きな成果を収めてきたものの、Webデータとしての存在意義には疑問符がつきます。

紙冊子/PDFからWebマニュアルを作る

Webアクセスをスムースに行うにあたって、Webブラウザでの閲覧に最適化されたWebコンテンツに及ぶものはありません。取扱説明書や各種マニュアルでもそれは例外ではなく、PDFのWeb掲載以上を求めるならば、最適化されたWebコンテンツへの変換は避けられません。

Webマニュアルには強い秩序がない

紙という「もの」の上に印刷された取扱説明書と違って、Webマニュアルには一定の「かたち」が存在しません。その点が、Webマニュアルの作成上の困難になっていることは否定できません。

Webマニュアルを解析する

Webマニュアルの多くはhtmlファイルをベースに構築され、一般的なWebサイトと同様に解析ツールを使用した分析が可能です。主に「集客・販売」を目的とする一般サイトと違って、Webマニュアルでは読み手の「問題の解決」が主な分析課題になるため、一般的なWeb解析と異なる分析が要求されることになります。

マニュアルからナビゲーションへ

改善の進んだWebマニュアルでは、読み手が抱える問題のほとんどが事前に把握されます。こうした状況が、「解決手段となる知識を提供して読み手に実行してもらう」というマニュアルの根本を見直す契機となる場合もあります。

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